現状の入退室管理の課題
このような問題でお悩みではないですか?
- カードの貸し借りや紛失が発生している
- カード発行や登録に時間がかかる
- 証跡管理を強化する必要がある
- 管理コストが大きい
- 入退室時の認証操作が複雑
- ウイルスへの接触感染リスクがある
導入効果
-
顔認証でカード貸し借りや紛失なし
・顔をかざすだけで認証し鍵を制御します
・非接触で入退室が可能&額温度計測可能です
-
管理ソフトで簡単&詳細な運用
・顔情報を即時登録が可能です
・複数人の一括登録も可能です
・複数拠点の履歴情報を集約管理可能です
・入退室履歴と認証画像を保存し
詳細な証跡管理が可能です
・自動での履歴蓄積/通知や簡単操作で
管理コストを削減します
適用分野・利用シーン
- セキュリティルーム
重要な情報を取り扱う環境では入退室の管理と記録が必須です。
入室可能な人物を制限し、顔認証によって入退室の制御を行います。
また、入退室履歴を蓄積し証跡を管理します。
- 社員用出入り口
オフィスや店舗など、従業員用の出入り口を、顔認証により制御します。
鍵やICカードを紛失して悪用されることもありません。
拠点が複数ある場合でもカメラを集約管理します。
導入事例
-
セキュリティルームへの入退室管理システム導入事例
・静脈認証機器からのリプレース
・設置場所は東京と大阪
導入効果
- 約35%のコストダウン
(新しい静脈認証機器にリプレースした場合との比較) - 東京/大阪の2拠点の入退室履歴の一元管理を実現
- 認証作業が不要になったことでスムーズな入退室が可能に
(現場利用者の満足度向上)
より詳細な内容については、
下記ボタンより
ダウンロードしてください。
お問い合わせ先
株式会社ヴィンクス
〒530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜2-2-8 東洋紡ビル
運用プロダクト事業部 次世代プロダクト部
T E L : 06-6348-5422
U R L : https://www.vinx.co.jp
製品HP :AI体温検知ソリューション「VI-Thermal」