防犯カメラ・監視カメラ導入のポイント

防犯カメラ・監視カメラを導入するにあたって、はずせないポイントがございます。
防犯カメラ・監視カメラシステムを充分に機能させるための必要な条件でもございますので、ご検討の方は下記内容も事前にご覧いただきたく存じます。
下記以外のご質問やご不明な点等ございましたら、メールフォームもしくはお電話にお気軽にお問合せください。

１．取扱いは難しい？

PSDの防犯監視カメラシステムはどなたでもお使い頂けるよう、非常に使いやすくなっております。 まるで家庭用ビデオデッキのような扱いやすさで、ビデオを録画・再生するように、初めての方でも 簡単にご活用頂けます。

２．高性能と低価格は両立する？

PSDでは、世界の有力メーカーと提携し、高性能商品を日本向けに自社でローカライズすることで、 中間流通マージンを最小限に抑える形でご提供しております。
部材としての卸販売に加えて、さまざまな商品を組合せた最適なシステムを設計、構成して ご提案しております。
これにより、従来では成し得なかった高性能システムをお値打ち価格でご提供することが可能になりました。

３．屋外や夜間でも大丈夫？

屋内だけでなく、屋外や夜間の監視など、設置場所、目的に合わせて最適なシステムを出来るだけ安価にご提案 可能です。シンプルな固定カメラから、遠隔操作可能なパンチルトズーム付きの高性能スピードドームまであらゆる ご要望にお応え致します。

４．従来の防犯監視カメラシステムとの違いは？

一般的な防犯監視カメラはCCTVという、設置した場所で録画、モニターをするシステムですが、PSDの提案する 防犯監視システムでは、従来の機能に加えてインターネットを利用した遠隔監視機能をプラスできる点が特徴です。
最近ではADSLや光回線など通信インフラの整備が進み、映像配信に不可欠なブロードバンド回線を極めて安価に 導入できるようになりました。これによりランニングコストを含めたトータルのコスト負担が非常に軽くなり、 あらゆる業種のお客様で遠隔監視機能をご利用頂けるようになりました。

５．防犯監視カメラシステムができることは？

防犯監視カメラシステムはカメラで映像を撮影し、録画することで不審者に威圧感を与え、犯行の抑止力として 大きな効果を発揮します。万が一の場合には犯人の映像を特定し、警察による逮捕にも貢献します。 また、遠隔監視機能を利用すれば離れた場所から映像と音声を確認でき、必要に応じて、現場に呼びかけたり、 サイレンを鳴らして犯人を撃退することも可能です。

６．長期間の録画は可能？

PSDの防犯監視カメラシステムは、大容量HDDを利用したデジタルビデオレコーダー（DVR）を採用し、 数週間程度の長期録画が可能です。
更にモーション検知機能やスケジュール機能を組み合わせることで、数ヶ月の長期録画も可能です。

７．パソコンは必ず必要？

従来のCCTVシステムでしたらパソコンは不要です。遠隔監視をされる場合にも、必ずパソコンが必要と言うわけではございません。iOS,Android搭載のスマートフォン／タブレットをお持ちであれば遠隔監視をすることが可能です。もちろん、パソコンをお持ちであれば、より多くの設定をコントールすることが可能です。必要なスペック等はシステムのご提案時に詳細に御説明させて頂きます。

８．施工・保証・アフターサービスは？

システムの施工はPSD及び提携施工業者が責任を持って行います。設置する製品は１年間保証付きなので安心です。 その後のアフターサービスもPSDが責任を持って行いますので、安心してご利用頂けます。